浮気の証拠になるメールとならないメールの違い

夫(旦那)や妻の携帯やスマホを盗み見したら離婚訴訟に不利になる?

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浮気や不倫,不貞行為の証拠として携帯メールやSNSのメッセージを有効に使う為に

浮気の証拠に携帯やスマホのメールでは有利にならない!?



夫や妻が浮気してるのではないか?と疑い始めてみると全ての行動が怪しく見えたり、過去に『あれっ?』って感じた行動などが繋がって見えてきたりします。



男女間で交わされるメールでの会話の履歴は浮気の動かぬ証拠にはなりません。



なりませんが、実際の現場の証拠を押さえた時に補助的な役割として使えたり、離婚訴訟で第三者に与える心情的な印象作りには大きな意味があります。



これは常に意識しておきたいことなのですが、今後行動するにあたってあくまでも感情的にならずに、冷静に一呼吸おいて少し間をおいてから行動するように心がけて下さい。



そして、夫や妻の浮気が現実的なものになった場合は二人の将来をどのような着地点に持って行きたいのか?といったことを少しでも意識しとくことが大事です。



それを踏まえた上でパートナーが浮気を疑わせるメール内容を発見した時はどのように対応するのかで今後のあなたの人生が大きく変わってきます。



いえ、あなただけではなくお子様や周りの人達にも影響を及ぼしかねませんので、出来るだけ冷静に慎重に行動をしてください。



今まで夫や妻が浮気相手としてきたメール内容の疑惑が100パーセント黒だと断言でき、それが確信に変わった場合は、すぐにでもパートナーを問い詰めて話し合いをした方が良いのか?



それとも、もう少し証拠集めをした方がよいのか?



どちらを選択した方が今後の状況に有利に働くのか迷ってしまいます。



しかし、すぐに問い詰めたり話し合いをするのはやめてくださいね。



最初は冷静に対応しようとしても、相手のちょっとした言動がキッカケになり、今まで耐えてきたストレスが一気に爆発する恐れもあります。



また、浮気された旦那や妻が逆ギレするとも限りません。



お互いに冷静に保とうとして始めた話し合いでも、男女間のトラブルというものは過去に好きという気持ちが強ければ強いほど、憎しみに大きく変わる恐れがあります。



まずは、もう少しメールなど証拠集めからした方が結果的にお互いのためにもなり、スムーズに解決できます。




証拠になりにくい浮気メールの履歴を有効に使うために



日本人の会話はとても曖昧な表現が多く分かりにくいこともあります。



職場や日常生活の人間関係での『空気』というものを読むことに優れてる民族でもありますので、10の事を3割り程度のコストで伝えられたり、逆に3割り程度の情報量で全てを理解する能力を求められたりします。



また、ストレートに表現しなかったり、表現していたとしても幾らでもいい訳ができてしまう曖昧さを誰しも持っています。



また、その言い訳が気持ち的に理解できないまでも『何となく』有ってもおかしくないかも!?と思える共通の肌感覚も持っていて白黒つけるのが苦手な国民性でもあるのです。



それが男女間の会話ならなおさら。



携帯やスマホのメールやFacebookやLINEなどのメッセージでの「好き」「大好きだよ」「愛してる」「また会いたいな」という会話はいっけん浮気の動かぬ証拠のように見えますが、言い訳しようと思えばいくらでもできてしまいます。



「冗談だよ。ごめんね。」



「別にその気もないにしても、軽いノリでそういった疑われるような会話をしてしまってごめんね」



「お互いそういった気持ちはないから、ごめんなさい、これから気をつけます。」



と仮想恋愛的な言い訳をしてしまったり、その場の軽いノリというふうに言い訳が作れてしまいます。



「好き」とか「逢いたい」というくらいの言葉だけの証拠ではいくらでもいい訳ができてしまい動かぬ証拠とは言い切れません。



ただ、後々に第三者に相談するときや離婚訴訟の裁判などで証拠として使えますので、夫、妻と浮気相手とのメール内容を写真としてご自分の携帯やスマホで写真を撮っておくことがポイントです。



「好き」や「愛してる」「逢いたい」だけの証拠では弱く、「冗談だよ」と誤魔化されたり逆ギレされてしまう恐れがあり、逆に携帯やスマホを盗み見したことを問い詰められてしまうケースも多いようです。



人間、追い詰められたりやましい事を抱えていたりすると、不利な立場を逆転させようとして何をし出すか分かりません。



ここは辛いと思いますが、ワンテンポひと呼吸おいて冷静に証拠集めをしてください。



また、ある程度証拠集めができていますと、探偵事務所や第三者機関に相談できやすく、無駄な費用を抑えることもできます。



こちらがある程度証拠写真を提出すれば相手も状況が理解しやすく、ゼロから調べる必要がなく作戦が立てやすいのではないでしょうか。



そういった専門家に相談することも視野に入れて行動することが、早く解決できて家族やお互いの為にもなりますので、選択肢の一つとして意識しながら行動することも白黒つけるために重要です。




■■■ 追伸



夫や妻の携帯やスマホのメールやFacebook、LINEといったメッセージの会話は、あなたの携帯やスマホで写真撮影して証拠として持っておくことがポイントです。



決してPCなどに転送したりしないように注意してください。



転送するとデータが残りますので、携帯やスマホの盗み見をしたことがバレてしまい浮気を警戒されたり、今後の展開に不利になることもあります。



今後の展開は私たち素人には予測する事が難しいので、なるべく早い段階で不倫や浮気、不貞行為の調査のプロの方に相談しながら進めていくのも精神的に心強いです。