芸能人の不倫騒動と夫/妻の携帯(スマホ)の盗み見

夫(旦那)や妻の携帯やスマホを盗み見したら離婚訴訟に不利になる?

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携帯(スマホ)の盗み見は離婚裁判で不利になる?

芸能人の不倫騒動にみる、携帯(スマホ)の盗み見

タレントや芸能人の、LINEでの内容が流出したのではないかと報じられていますね。



本来、基本的にLINEでの会話は、本人同士しか分からない内容です。



しかし、その内容が多くの人に知れることになったとなると、どちらか二人の携帯やスマホを、第三者が盗み見したとしか考えられません。



仮に、夫や妻(配偶者)の携帯やスマホを盗み見した場合は、刑事上の責任を問われることは今のところないそうです。ところが、名誉毀損で訴えられる可能性はあります。



名誉毀損とは、たとえ、そのメール内容やLINE、Facebookでのメッセージのやり取りが、不倫を示す内容であったとしても、その人の社会的評価を低下させたのかどうか、ということが問われますので、『内容が不倫だから良い』とはならないのですね。



また、個人的な内容を流出させたりすると、プライバシーの侵害で損害賠償の対象になる可能性もあります。



夫や妻の浮気の証拠集めのために、携帯やスマホを盗み見るということはあります。



しかし、後々の離婚裁判で、『ケータイの盗み見』したという行為が、不利になったり、名誉毀損や損害賠償などで訴えられたりする可能性もありますので、きちんと専門家と相談しながら行動をしないと、結果的に損をすることになります。



有名人の不倫騒動は、社会の『常識』としていけない事とされると思うんですね。確かに社会の常識としていけない事はいけないと思うんです。



しかし、個人的に思うのは、ひとりの人間として、誰かを好きになるという恋愛感情は、『常識や空気』で抑え付けることができませんし、100パーセント絶対悪として叩くことには疑問を感じます。



不倫騒動の元となる、人間の恋愛感情という心の動きに、そもそも善悪は存在しないのではないでしょうか。



誰にでも、起こりうることです。



恋に落ちるという心の出発点が、善と悪からスタートしてないぶん、複雑で危険かもしれませんね。



だからこそ、浮気かな?と感じたら、専門家にいち早く相談し、客観視する第三者を間に置いた方が、お互いのためにもなり、早くシロクロ決着つけることができるのではないでしょうか。